やらかした過去と再認識

こんにちは、田辺です。

 

 

ぼくはリストマーケティングを得意として

それの技術をもとにしてプロモーションを組んでいます。

 

リストマーケティングというのは、

人々のリスト(情報)をゲットして、

それを最大限マネタイズするものなんですね。

 

なので、リストをゲットしたり、

入手したリストを最大限マネタイズするために

あらゆる手を尽くすのが、ぼくの仕事なんです。

 

で、昨日のことなんですけど、

ちょっと過去の痛い失敗を思い出す事があったんですね。

 

まずは、痛い失敗について話しましょうか。

 

それはそれは痛々しい失敗でした

その失敗というのは、ぼくがリストマーケティングを

始めたばかりのころの話です。

 

当時も、いまのようにセッセとメルマガを

発行していたんですね。

 

そのころのぼくは、大した知識も持ってなかったので、

「キャッチコピーのテンプレート集」といった

よくあるメルマガを発行いていました。

 

とはいえ、リストマーケティングで関係性を築くには

価値提供・情報提供が欠かせません。

 

なので、最近はじめたばかりのペーペーであることを隠して、

必死に役立つ(と勘違いしていた)情報を送っていました。

 

「こんな時はこういうキャッチコピーを使いましょう」

「このキャッチコピーはちょっと甘いです」

という感じで。

 

でも、なぜか購読解除が止まらなかったんですね。

 

なので、

「オレが投資した情報を否定された。

オレが学んだ学術は間違っていたのか?」

 

と、強く心を締め付けられました。

 

なのですが、いま見返すと本当によくわかるのですが、

やっぱりいくら数百万の投資をして学びを得ても、

言葉のフシブシから「素人感」がにじみ出てたんですね。

 

で、それを隠しきれていると勘違いしたまま

ぼくは、上から目線で情報発信していたワケなんですよ。

 

そりゃー購読解除が起こりまっくっても

仕方ないですよね。

 

なので、当時は「素人感」が出ていることに

気づかなかったのですが、

 

『学びたてなのに熟練のプロを演じることに嫌気がさして』

素直に学びの最中であることをさらけ出しました。

 

正直、どんな反応が来るかわからなかったので怖かったですよ。

 

ありのままの自分をさらけ出すと、、、

でも、蓋を開けてみると

不思議なことに購読解除がストップしたんですね。

 

おそらくこの「自己開示」が共感を生んだんだと思います。

 

そして次第に、アンケートを通じてだとか

メールの返信とかで、読者さんとコミュニケーションを

取れるくらいになったんです。

 

本当に嬉しかった、、、

 

自分の弱点をさらけ出す

で、なんでこの昔話を思い出したのか?というと

昨日、大阪にある天王寺動物園にいったんですね。

 

そこで「ぱふぉけん」という大道芸人に出会いました。

 

パフォーマンスけん略して”ぱふぉけん”なのですが、

10年以上の芸歴があるベテランさんなんですね。

 

で、そのぱふぉけんさん。

 

大道芸人らしく、シガーボックスをたくさん積み上げて

バランス芸をやってくれたり、

ローラーバランス芸をパフォーマンスしてくれました。

 

ですが、最初の方は小さな拍手しか起こらなかったんですね。

 

それがなぜなのか?というのは定かではないのですが

一つ言えるのは、会場の全員が

 

「いや、芸歴長いベテランなんだから、

それくらいいつも難なくこなすんでしょ?」

 

という目で、ぱふぉけんさんを見ていました。

 

なので、あまり拍手が起こらなかったんだと思います。

 

ですが、芸の途中でぱふぉけんさんが

とある芸の前で、こんなことを語ってくれたんですね。

 

「この芸は、正直いってぼくは苦手な芸なんです。

何回やっても成功することはあまりないんですね。

でも、なんでこれをやるのか?というと、

交通事故に巻き込まれて亡くなった友人が、大好きな芸だったんです。

 

その友人は、飲酒運転をしていた車に巻き込まれました。

なのでぼくは、飲酒運転を撲滅する運動をしている

団体と手をくんで、56才になっても大道芸をやっています。

 

本当に成功するのはマレです。

その分、うまくいったら最大の拍手をいただけませんでしょうか?!」

 

もう会場は「うおぉぉ〜〜〜!!!」状態でした。

しかも芸が成功したもんだから、さらにヒートアップしました。

 

もちろん、芸の成功は確約された上で

あの発言をされたのかもしれません。

 

ですが、自分の過去や、弱点をさらけ出したことで

観衆の心をワシづかみにしたのは事実です。

 

ぼくですら、両手でペンギンばりに拍手をしました。

 

この一件でぼくは、自己開示と弱点の告白の大切さを

再認識させていただきました。

 

ありがとう!ぱふぉけんさん。

 

そして、ここまでお読みくださったあなたも、

ありがとうございました!

 

 

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